髪を傷めずに自分で白髪を染めるには?

白髪を染めるには色々な方法がありますが、髪を傷めずに自分で染めるには、シャンプータイプの白髪染めとトリートメントタイプの白髪染めを使用する方法とがあります。どちらも頭皮や髪の毛へのダメージは少なく、簡単に染めることができますが、一度の使用では染まりにくいという難点もあります。

 

シャンプータイプの白髪染め

シャンプー液の中に白髪染めの成分が入っているもので、洗髪をしながら少しずつ白髪を染めて行くことができます。特に道具を用意する必要もなく、髪の毛を通常通りに洗うだけなので、簡単に白髪染めを行うことができます。
シャンプータイプの白髪染めは、天然成分で作られているものが多く、頭皮や髪の毛への負担も少なくなっているので、敏感肌やアレルギーのある人でも安心して使用することができます。
ただ、このタイプの白髪染めは洗い流してしまうため、即効性はなく何度か繰り返し洗髪しているうちに自然に染まってくるという感じです。時には、染料が浴室の壁などに飛び散ったり、染料が爪の間に入ってしまい落ちにくくなるというデメリットもあります。
すぐにでも白髪を確実に染めたいという方には不向きですが、周囲に気づかれることなく全体的に自然に染めたいという方にはおすすめの白髪染めです。

 

【人気のシャンプータイプ白髪染め】

◆黒耀シャンプーQS&ヘアパックQS

「黒耀(こくよう)」は、10年以上も売れ続けている、シャンプータイプの白髪染めです。奄美大島の恵み車輪梅(シャリンバイ)を配合した植物色素で徐々に白髪を染めていきます。
また、美髪成分が10種類以上も配合されているため、使用するだけで髪の毛を美しく保つことができます。無添加、無着色、無香料で髪と地肌に優しく、男性にも女性にも使用できます。

 

◆螺髪シャンプー&ヘアパック

「螺髪(らはつ)」は、ヘナとヘマテインの2つの天然染料で染める白髪染めシャンプーです。また、リピジュア(エモリエント成分)とアロエエキス(天然植物保湿剤)が配合されており、髪の毛をコーティングして髪の弾力や滑らかさを保ちます。螺髪シャンプーとヘアパックを続けて使用することにより、白髪を徐々に目立たなくして行きます。



 

トリートメントタイプの白髪染め

次々と新しい商品が開発され、現在の主流になっているのが、トリートメントタイプの白髪染めです。シャンプーの後のトリートメント代わりに使用することにより、髪の毛を保護しながら発色させて行きます。
メラニン色素の分解はせず、髪の表面をコーティングすることにより発色させるので、髪の毛にツヤが出てハリやコシも戻ります。また、保湿成分が配合されているものは、髪の毛を乾燥から守ることができます。
トリートメントタイプの白髪染めは、天然色素をベースとして作られているものが多く、頭皮がかゆくなったりかぶれたりすることも殆どないため、敏感肌の方やアトピー肌の方でも使用することができます。
トリートメントタイプの白髪染めは、1度の使用でもある程度染まりますが、しっかりきれいに染まるまでに数回掛かることもあります。
また、髪の毛の表面だけに膜を張るので、一ヶ月ぐらいで膜が落ちてしまい、定期的に使用する必要があります。

 

【人気のトリートメントタイプ白髪染め】

◆利尻昆布ヘアカラートリートメント

シャンプーの後、トリートメント代わりに付けるだけで、簡単に白髪染めができます。最初は10分くらい、2回目からは5分くらいである程度染まってきます。同時に利尻昆布の成分が浸透するため、髪の毛にツヤが出ます。
ブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの3色。髪や頭皮を傷めることもなく、男性にも女性にも使用できます。また、シャンプーはアミノ酸系のものを使用すると、よりいっそう染まりが良くなります。


◆レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー

白髪染めと、トリートメントと、ヘッドスパが同時にできると評判なのが、「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」です。植物由来の天然染料で、生え際から毛先までムラなく染めることができます。さらに毛髪補修成分や7種類のヘッドスパ成分が配合されているので、髪と地肌を元気にし細毛や薄毛の改善も期待できます。天然アロマの優しい香りが心身の疲れを取ってくれるので、白髪染めをするのが楽しくなります。



 

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