自宅でできる鼻づまり解消法

鼻づまりがひどくなると、呼吸が苦しくなって不快なだけでなく、偏頭痛が起きたり、食べ物の匂いがわからなくなったり、集中力が低下したりするので、早めに解消したいですね。
自宅で簡単にできる鼻づまり解消法をご紹介しますので、ためしてみてください。

 

■蒸しタオルを鼻にあてる

少し熱いと感じるくらいの蒸しタオルを、鼻の根元を中心に3分から5分ほどあてます。このとき、鼻の穴は塞がないようにしてください。
しばらくすると、鼻の奥がむずむずしてくるので、そうなったら鼻をかんで鼻汁を出します。
局所温熱療法のひとつですが、軽い鼻づまりはこれで解消します。

 

■頭を上下に振る

テレビなどでも紹介された方法で、次のような順序で行います。
①深く息を吸って、吐く息がなくなるまでゆっくりと息を吐き出す。
②鼻をつまむ
③そのままの状態で、頭を上下にゆっくりと動かす。(上1秒、下1秒くらいのスピードで)
これを、息ができなくて苦しいと思えるぎりぎりのところまで続けます。

意識的に酸素不足の状態を作ることにより、脳が鼻腔を開かせようとするため、鼻づまりや鼻水が解消すると言われています。

 

■指圧をする

小鼻の両脇の少しへこんだところに「迎香」というツボがあります。このツボを押したり、鼻筋に沿って、もむように鼻の根元まで根気よく指圧をすると、徐々に鼻づまりが解消してきます。
また、「迎香」に指先をあてて回転させるようにマッサージをしても効果があります。

 

■熱めのお風呂に入る

少し熱めのお風呂に入って湯気を吸い込みます。しばらくすると温まった鼻の奥がむずむずして鼻汁が出てくるので、ゆっくり鼻をかみます。

 

■体を動かす

軽く汗をかくくらいに運動をしたり、動き回ったりすると、鼻づまりと鼻水が軽減します。体が温まって血行が良くなり、自律神経のバランスが整えられるためと考えられています。

 

■点鼻薬を使用する

頑固な鼻づまりは、市販の点鼻薬を使用することにより、改善することがあります。特に花粉症による鼻づまりの場合は効果があります。
ただし、過度な点鼻薬の使用は逆効果になることがあるので、注意してください。

 

■鼻腔拡張テープを張る

鼻腔拡張テープとは、鼻の上から貼ることにより、鼻呼吸をサポートする商品です。
詰まっている鼻腔内に「空気の通り道」が作られ、鼻づまりを解消に導きます。睡眠中に付けると効果的ですが、スポーツ時などにつけても有効です。

 

■鼻うがいをする

鼻づまりの原因となっている鼻水や、ゴミ、ほこりなどを洗い流すことにより、鼻づまりを解消する方法です。250ccのぬるま湯に、塩ひとつまみ(2gくらい)を入れてよくかき混ぜ、生理食塩水を作ります。片方ずつ、鼻の穴から生理食塩水を吸い込み、口から出すという形で行います。

 

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