ただの炭酸水は太る?それとも痩せる?

シュワーッとした泡立ちと飲んだ後の爽快感が、ストレス解消になり、健康にも良いことから、炭酸水がブームになっています。

炭酸の濃度を濃くした「強炭酸水」もスーパーやコンビニで見かけるようになりました。

ところで、炭酸と水だけの「ただの炭酸水」は、毎日飲むことによって太るのか、または痩せるのか気になるところです。

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炭酸水は飲んでも太らない

結論からすれば、炭酸と水だけの「ただの炭酸水」は、飲んでも太りません。
糖分などが含まれていない純粋な炭酸水は、水を飲むのと同じことなので、体内に脂肪が蓄積することはないからです。

むしろ、ダイエットに役立てることができます。
炭酸水を飲むと血中の二酸化炭素濃度が高くなるため、血流量が増えて新陳代謝が促進され、エネルギー消費が増えるからです。

また、食事の前に炭酸水を飲むと、炭酸ガスによって胃が膨らみ、満腹感が得られるので、食べ過ぎを防ぐことができます。

このように、無糖の炭酸水なら水代わりに飲んでも太らないばかりか肥満防止にも役立ちますが、刺激の強い炭酸水を飲み過ぎると、内臓に負担がかかることがあるので注意してください。

炭酸水を飲んで太るのはこんな時

無糖の炭酸水は飲んでも太りませんが、砂糖が入った加糖炭酸水はカロリーが高く、飲み過ぎると太ります。

スーパーや自販機などに並んでいる砂糖入りの炭酸水は、「炭酸飲料」とも呼ばれていますが、砂糖のほかに果汁入りのものがあったり、カラメル色素や香料、着色料、保存料などが含まれているものもあります。

このような炭酸飲料は、甘くて飲みやすい反面、飲み過ぎると太りやすい上に、さまざまな添加物が体に悪影響を及ぼす可能性があります。

また、カロリーゼロをうたっている炭酸飲料の多くはアスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなどの人工甘味料が使用されているため、やはり大量摂取すると健康に悪影響を与える可能性があります。

無糖炭酸水をおいしく飲むコツ

健康にも良くてダイエットにも役立つのは無糖炭酸水ですが、「甘くないと飲みづらい」「後味が苦い」と感じてしまうことも・・・。

そんな時は、レモンやグレープフルーツなどの果汁を炭酸水に搾って入れると、爽やかな風味で飲みやすくなります。

どうしても甘味が欲しい時は、はちみつやオリゴ糖などを加えてみましょう。

野菜ジュースやフルーツジュースに炭酸水を加えて飲むと、グンと飲みやすくなります。

また、炭酸の苦みが気になるけど、純粋な炭酸水のまま飲みたいという方は、ミネラルウォーターで薄めて飲むのもおすすめです。

炭酸の泡が苦手な方は、コップに注いで少し置いてから飲むと炭酸が抜けて飲みやすくなります。ただし、完全に抜けてしまうと炭酸水のメリットがなくなってしまうのでほどほどに・・・。

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